忘れてはならない・・・日航ジャンボ機123便墜落事故

1985年8月12日午後6時56分 羽田発大阪伊丹行きの日航ジャンボ機123便が群馬県上野村の高天原山の地に墜落し、乗員乗客520人が死亡した史上最大の航空機事故(生存者4名)は、当時のことを今も鮮明に記憶しており、いつもこの8月のこの時期になると、この事故の悲惨さを思いだされるのであります。先般、元日本航空客室乗務員であった青山透子氏が書いて出版された「日航123便 墜落の新事実」を拝読し、たいへん感銘するとともによく此処まで克明に調べて書いていただいたと言うことに関して大変感謝するとともに、国民のひとりとしてとても嬉しく思います。ありがとうございます。
この書物を拝読して彼女が国民に伝えたい構図がおおよそ分かりました。貴方が日本人であるならば是非読んでいただきたい本です。
特に作者が2010年に出版した「日航機墜落事故から25年・・・天空の星たちへ」を、今回発売された本の中で紹介されている。早稲田大学法学学術院の水島教授が、担当されている政治経済学部の受講者に課した書評的レポートの中でB君のレポートでこのように指摘している。「アメリカ側の異例な対応の速さは、何か重大な過失がアメリカ側にあるのではないかと疑うことが出来る。これら日米両国の対応にに疑惑が生じる。アメリカ側の不可解な行動、外からの強力な衝撃、事故発生時に自衛隊が相模湾の海上にいたこと、などを考えると日米軍事訓練中におけるミサイルなどが日航機123便の垂直尾翼に命中し墜落事故になってしまったとは考えられはしないだろうか。そしてもしこれが事実であるならば『日米の関係が崩れることを恐れて墜落原因の真相を闇に葬ってよいわけはなく、日米両政府は真実を知りたい人々の気持ちを絶対に裏切ってはいけない、真相を語らないのであれば、国民が国家を裁く必要性もあるのではないか』と述べている。」
さらに、C君のレポートに「メディアについて見きり発車的な記事の問題を指摘し、このような歴史的大事件においても報道の間違いや矛盾が生じており、メディアからの情報を鵜呑みにすることの危険性」に言及している。

以上、早稲田大学政治経済学部 の優秀な学生のレポートの一部をご紹介しました。そしてわたくしも拝読してとても的を得ているレポートだと感心した次第であります。
最後に今回出版された本(日航123便 墜落の新事実)をご紹介していただいた ジャーナリストの森永卓郎氏にも感謝したいと思っております。ありがとうございました。


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